JAM’S必読!銘銘の「好き」を尊重し合って、ミセスをもっともっと愛そう

JAM'Sを極める

2024.7.16 Mrs.GREEN APPLE大森元貴くんのインスタライブ。
1時間以上もベシャリ(お喋り)してくれました。
もっくんご本人がここでの内容を広めてほしいと言ってくれています。
今回のインライの目的は、後半話してくれたことが全てだと思うので、
これからの活動や応援の仕方に関わることについて、ここにまとめておきます。

聴き逃してしまった方も、この後からJAM’Sになってくれた方も、
この記事で、公式であるもっくんの想いを知ってもらえたらなぁと思います。

どんな形でも応援してくれたら嬉しい

このインスタライブで一番言いたかったことはきっとこのことだと思う。

「音源だけ楽しんでいてライブ行くほどじゃないんだよね」っていう人が、ファンを名乗っちゃいけないのかって言うとそんなことない。
「音源も楽しめるし、ライブもいいよねー!活動もいい感じだし、テレビにも居るよね」って言うのをフェーズ2の理想にしている。
もっと気軽にライブに来れるようなことを考えたりしているよ。

我々がやろうとしていることはあまりロールモデルが居ないから、いろんなファンがいるのが正しい姿。
いろんな形があっていい。

曲が好きってだけのファンでもいい。
「若井のビジュアルが好き」「涼ちゃんのビジュアルが好き」「僕の衣装が良かった」とかでもいい。
フェーズ2はそういうところに力入れているのは事実だから、どんな形でも応援してくれたら僕たちとしては嬉しい。

「青と夏しか知らないよ」「ケセラセラしか聞いたことないよ」でも全然いい。
ただ、そこから興味を持って「他のも聴いてみようかな~」って思ってもらえたら本望だけれども、
だからって全部知らない人は悪だなんて全く本人たちは思ってない。

ノリとかもわかんなくたっていい。
全部わかってくれてたら嬉しいのはもちろんなんだけど、わかってないのが嫌かって言われたらそんなこと全然ない。頼むよ。

だから安心していいね。
ミセス一部でも好きって思う自分の心を大事にして、これからもそれぞれの形でミセスを愛していけたらいいね。

好きなだけ推し活楽しんで

推し活しちゃいな!
自分の心がヘルシーになるような推し活だったら好きなだけすればいい。
ミセスじゃなくたって、毎日が楽しくなるようなものは素晴らしいよね。

楽しく推し活してくださいませ。

FCアプリ、bubbleなどいろんな発信コンテンツがある。
その線引きはもっくんの中にちゃんとある。
だから、それぞれ楽しんでほしい。

インスタストーリー、FCコンテンツのMOMENTやREPORT、bubble。
ミセスの近況を知れるコンテンツは沢山あって、それぞれ費用が発生するものもある。
ミセスの今をどの程度知りたいかなとか、自分に合う推し方で楽しんでいきたいね。

ついていきたいと思ってくれる人は誰一人置いていかない

「Mrs.GREEN APPLE」というものが急激に大きくなっている。
規模が大きくなると自ずと変化はあるし、難しいことも増える。
結局は、「ミセス本人たちがやりたいこと」を根幹にもって、楽しめたらいいし、楽しませていけたらいい。

「全ての人たちを置いていかないようにしたい」という思いの下、フェーズ2始めているけれど、
全ての人たちというのは、「ついていきたいと思ってくれている人たち」を置いていかないのであって、
ついてくる気がない人たちをわざわざ迎えに行くようなお人好しなことは僕は全くしない。

うん。ずっとついていく。
ミセスは時々情報過多で溺れちゃうことあるけど、それでも必死についていくし、
溺れちゃっていても、「ついていきたい」って思ってる時点で必ず引き上げてくれるから、みんな安心しようね。
そしてJAM’S同士でもお互いに高め合っていこうね。

公式ルールと銘銘の良識の範囲内を守って健全に

誰かを肯定すると誰かを否定する形になっちゃうのが難しい。
発言するのも気を付けなきゃいけないけど、そればかりじゃ何も言えなくなってしまうから、
本人たちが嫌だなって思うことは嫌だって言うから。
でも、「嫌だって言ってないからいいじゃん」みたいな揚げ足も取ってほしくない。

何が嫌だって「自分らの畑だ」みたいな形で、これだけいろんな方が応援してくれているのにそれを一本化させようとするのは嫌だ。

人様に迷惑をかけることはもちろんダメだし、倫理の範疇ではもちろんそう。
自由は不自由がある中でやっていくもの。
何でもいいよねって無法地帯になっていくのは違う。
ルールは公式に則ってほしい。
【銘銘の良識の範囲内】で。

よろしく頼むぜマジでガチで。

試されています。
JAM’Sのちょっとしたボヤキも、心抉られるような論争も、全てもっくんは見ているよ。
銘銘の良識の範囲内、試されてる。
「あなたの良識の範囲内はそれなんだね」って必ず見ているよ。
そういう覚悟を持ってSNSと付き合っていかなくちゃね。

自信が持てる応援の仕方を

応援の仕方は様々。
自分の応援の仕方に自信があるんだったら、人様のこととやかく言わなくていい。
自分の応援の仕方に自信持っているだけでいい。
ただ、それに僕らは助かっているんだよ。
誰がいいとか誰がダメとか言う話は全くするつもりはなくて、全部有難いに尽きる。

本当に迷惑行為だったら考え直すべきだけど、それぞれの応援の仕方で誰かに何かを言われても、無視でいいんじゃないの。

何か論争があるんだとすればこれにて終了という形にしたい。

ここから先何か言ってくる人は、「あ、なんか言ってらぁ」でいいと思いますよ。
好きに盛り上げてください。

それぞれの「好き」を尊重しあえたらいい

もっくんって忙しいはずなのに、本当にマメだなぁ。
もっくんのインスタライブ、今月入ってもう4回目。
どんだけJAM’Sったらもっくんに愛されてるの?って思う。
もっくんのインライ時間ってなんでこんなにゆったりした時間に感じるんだろうね。

今回も意識してゆっくり話してくれてる気がした。
きっとね、数日前からずっとぐるぐる考えていてくれたんだと思うの。
この荒れた界隈の現状に心痛めながら。
言葉にすべきかどうか。

やっとやっぱりみんなに伝えておこうと思って、インスタライブしてくれたんだろうな。
一番言いたいことは最後に言おうって、最初はみんなの話を拾っていくスタンス。
本当に優しいよね。ちゃんとわかってる。
自分の話を聞いてもらうには、相手の話をちゃんと聞くところからって、きっとずっと思ってるんだろうな。
以前のインスタライブも、本当に言いたいことは最後の最後まで取っておいて、それまでJAM’Sとのコミュニケーション大事にしてくれていたもんね。

「もう終わるよ」って言いながらもたくさんのコメントに反応してくれて、ラストの怒涛の質問回答はだんだん砕けて、キレ気味になりながらもしっかり答えようとしてくれるところ”マジでガチで”愛おしい。

実はもっくんインライが始まる寸前にアップしようかなって思っていた独り言があって、
それもあげるべきかあげざるべきか延々と悩んでいたのだけれど、
本当にタイミングばっちりでインライ始めてくれてよかったぁぁぁぁ。
時間かけたけどお蔵入りになって本当によかったぁぁぁぁぁ。

いちファンが、誰も傷つけないように…とどんなに細心の注意を払って発言してもどうしても誰かの心に棘は刺さってしまうから。
本人の言葉で語るのが一番受け入れられやすいし、それが紛れもなく正解だから。

正直、わざわざ言うほどの内容じゃなく、ちゃんと各々が自分を律していれば済んでいた話なんだけど、
もっくん本人が口を割らなければいけないほど荒れてたってことは本当に銘銘が反省すべき点だと思う。
黒い声を拾い上げてシェアすると、些細なボヤキが雪だるま式に大きくなってしまうから、
良識ある善良なJAM’Sがその声を拡散することないよ。

それから、これはあくまで私個人の意見だけど、
ミセスが傷つくのは自分たちよりも他の誰かが傷ついたとき。
JAM’Sが傷ついているのを見ると彼らは心を痛めるの。
だから、もし、鋭利な刃を向けた投稿を見かけても「あーやってんな」で思考を止め、スルー出来るスキルを身につけていきたいなと思う。

JAM’Sって真面目で繊細で傷つきやすい方が多いから。
真っ直ぐ受け取る癖ついてるよね。
ミセスの楽曲、真っ直ぐ受け取りたいもんね。
でも、SNSでは強くなる努力していこうかなって。

良識ある善良なJAM’Sがスルースキルを身につければ、他のJAM’Sやミセスの心をきっと守れるよ。
出来る範囲でいい。
辛くなったらさ、JAM’S同士で補い合っていけたらいいなって思う。

我らが大森元貴が深い深い愛を持って言いたいこと言ってくれたので、安心して自分なりの「好き」を極めていこうね。
それぞれの「好き」を尊重し合っていこうね。

あと、「変な予想をして勝手に凹むのやめてください」って言ってたよ。
バベルでフェーズ2が終わるとか、視野が狭くなってる根拠のない噂も。
そんなこと考える暇があるなら「愛そう」だね♡

コメント

  1. まめよし より:

    言語化ありがとうございます。
    沢山のJAMSに読んで欲しいです。
    誰も悲しくならないように。

    ありがとう。

    • しっぽ しっぽ より:

      まめよしさま。
      コメントありがとうございます。
      そうですね。
      みんな自信持って、自分なりにミセスを愛していけたらいいですね。
      こちらこそ、いつもありがとうございます!

  2. 三浦千栄 より:

    ありがとうございます。
    夜遅くのインライやラジオはライブで聞くことができないのでいつも遅れを感じてましたし、内容も気になってネットで探し回ってました。
    ここでしっかり理解できてうれしかったです。

    • しっぽ しっぽ より:

      三浦さま。
      今回のインライは特に大事なお話だったので、まとめさせていただきました。
      お役に立てたようで嬉しいです。
      一人でも多くのJAM’Sにもっくんの想いを正しく捉えてもらえることを願っています。
      コメントありがとうございました。

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