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【観覧レポート】Happy Music アワー!!!

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今年はどうかしている…。
プライベートでは立て続けに不幸なことが起き続けるし、
その不幸を補うようにミセス関連では、やたらと報われることが多い気がする。

基本的に私はもっと平穏で居たいのに。
どうやら人生は良くも悪くもバランスをとってくるらしい。

さて、私しっぽ、奇跡的に『Happy Music アワー!!!』の番組観覧に行くことができたので、今後の番組観覧の参考にもなるかと思い、詳細をレポートします!

「某音楽番組観覧」当選通知

突然のメール通知。

・・・ふぁっ!!!!!?????

夏の「MUSIC GIFT」観覧に続き、

奇跡の今年二度目の観覧当選・・・!!!
正直、当たると思ってなかった。

紅白落選したから、こっちも落選したと思い込んでた。

まさかFCが『RED APPLE CLUB』にランクアップしたから当選率もアップしたのかな。
そうだといいな。

チケットの詳細には、

  • 番組放送日及び撮影内容についての口外は一切禁止
  • 番組名が「Happy Music アワー!!!」であること
  • 観覧日時、会場、受付時間、再集合時間、解散予定時間
  • 本人確認、手荷物検査があること
  • 当日の持ち物や注意点

が記載されていたよ。

でも、当時「Happy Music アワー!!!」って検索しても、まったくそれらしきものがヒットしなくて、謎のままだったの。
「公式のライトスティックやライトバンド持ってきてね」って書いてあったから、「2曲くらい歌ってくれたらいいな~♪」ってるんるんしていたんだけど、拘束時間が5時間超えらしく横転(笑)
どうなっちゃうの!?
けども、呼んでくださるからには是非行かせていただきますともっ!!!!ってね。

なんとか諸々都合付けて、現実はひとまず置いといて、高速バスと電車を乗り継いで、いざ横浜へっ!!

Happy Music アワー!!!会場着

観覧慣れしていないから、全然わからなくて、幅がある受付時間の開始20分前に会場である「横浜BUNTAI」着。
相当気合が入っていると思われても仕方ない。
実際、「ミセスに会える~♪♪」と気合入れて来てしまったのだから。

とはいえ、
私より遙かに気合の入ったJAM’Sがざっと200名ほど既に列をなしている。
私が並んだ傍から次々に後ろに並ぶ。
やっぱりみんな早い。
みんな気合入ってる。

でも、実際観覧会場への到着の早さや本人確認列に並ぶ早さは、席とは全く関係ないようだ。
チケット発行時の管理番号もまったく関係ない。
座席はあくまで入場時にランダムで決定する。
それを早く知っていたらな…。
晴れてよかったけど、やっぱり冬は寒いよ。

主婦層多めだけど、メンズも学生さん年配者も多数見受けられる。
昨今のテレビ観覧は、公にせずとも若者優遇傾向である、と誰しも気づいていると思うけれども、
こちらの番組は、老若男女ランダムに当選させてくれたんだな、と。
大変有難いことだ。
(収録内容を知ったあと、この年齢層であった真相がわかるのだがw)

今回は2枚まで申し込み可だったため、連番さんも結構いる印象。
実際、単番多めの7:3くらいかな。
連番さんはお喋りしているから目立つけど、静かに待っている単番さんのがやっぱり多いかな。

っていうか、もしやこれJAM’Sだけでは・・・?
てっきり他のアーティストさんも出演するのかなって思っていたけど、もしやもしや収録全部ミセスなん!?
それやばない・・・!!!???ドッキドキ♡

受付時間になると、中で本人確認が行われた。
FC会員証と身分証明書、それからチケットの確認。
その上で、リストバンドをスタッフの人に付けてもらって一度解散となる。

Happy Music アワー!!!再集合時間までの時間潰し

せっかくだから、この時間に遅めのお昼を済ませる。
「これからミセスに会う♪」となるとどうしても食が細くなってしまうしっぽ。
とはいえ、5時間越えの長丁場。
食べとかないとね。

関内駅前のモスバーガー。
私が到着した時はまだ空いていたけれど、続々とJAM’Sが押し寄せて、店内キャパオーバーしてました。
外は寒いから、みんなお店の中で待ちたいよね。
モスのトイレも長蛇の列。

待ってる人も多いから、再集合時間よりもちょっと早めに出て、会場前で待つかな。

会場にはこれから本人確認をしようとしているJAM’Sの列が長く長く続いていた。
お仕事とか急遽都合付けて駆け付けたんだろうな。

横浜BUNTAIのキャパは5000名らしい。

あのFC会員数のうちの5000人の中に選ばれるなんて、申し込まなかった人を除いたとしてもすごい確率な気がする…。
ここでついにしっぽもミセス運を使い切ってしまったんじゃなかろうか。
(実際はどうやら2500人ほどだったとのこと!?ひぃ~)

再集合時間が近づくと、スタッフさんが入場列を作り始めた。
BUNTAIの入り口は2F。
外階段の手前で、まずは手荷物検査。

前の人についていくように階段を上って待機。
寒いからね。
お腹壊してしまったら大変なことになるから、なんとか腹筋使って耐えた(笑)

入場口が数か所同時に開いて、受付のスタッフさんからランダムにチケットが配布される。

「一階であれ!!!!」と心に祈りながら、少しでも心象を良くしようとスタッフさんに笑顔で接するも(悪足掻き)…

なんと、、、

最上階の3階でしたーーーーー(笑)

ズコーーーーーーッ!!!
…とはいえ、この絶妙な運のおかげで、のちにバベルの先着注釈が取れたのだと今になって思う。

Happy Music アワー!!!会場入り

会場入りすると、ミセスの曲が流れていて、ステージ中央にテレビ用セット!!!
ソファーが斜めに向かい合うように設置されている!!!
「あそこにミセスが座るの!?ってことはトーク番組でもあるの!???
「どっち側!?こっち向きに座ってくれたらめっちゃ嬉しいなぁ…」などと、一人心の中で大興奮。

アリーナにはパイプ椅子がブロックごとに配置されていて、そこに座ったJAM’Sはめっちゃくちゃ近いんだろうなということは容易に想像ができた。
とはいえ、3階でもかなり近いな、という印象。
全然見える。
表情までの確認となると、しっぽの視力だと画面かオペラグラス必須になっちゃうけど。

ステージ向かって左右のサイドには観覧客を入れていないらしく、ちゃんと視界が確保される座席、かつ撮影で映るかもしれない座席に限って解放しているんだろうなと思った。

収録は16時~20時40分予定。
会場内飲食禁止。
4時間半も飲み物も禁止らしい。
離席も原則禁止。
前回のNHKより今回の日テレのが厳しいんだな。
それでも収録の合間でトイレに行ってる男性JAM’Sは居たし、途中で「今なら行っていいですよ」って時間も実際はあった。

スタッフさんを観察していると、ステージ向かって右奥がスタッフさんの出入り口らしい。
ちょうど私の正面だ。(ひろぱ側)
出入り口前は壁で隠されていて、奥は見ることは出来ないけれど、出入りしているスタッフさんの毛髪の色はチェックできるので、ついつい目がいってしまう。
もしかしたら、もしかしたら、赤や金の彼らの頭が見えるかもしれないじゃないか!(限界ヲタク)

そしたら、本当にそこから出てきた!!!

OTと村上葉子さんだーーーー!!!
見下ろしている角度ではあるけれど、めっちゃくちゃ近距離だぁ。

Happy Music アワー!!!収録開始

日テレスタッフの方からの諸注意と、声出しや拍手の練習。
リアクションは自由にしてオッケーと告げられる。

放送日はクリスマスイブ。
それまでネタバレ禁止のスペシャル番組だということを知る。
「めっちゃエゴサするんで!見つけたらX報告するんで!」ってスタッフさん言ってた。
会場全員で「メリークリスマス!」の練習たくさんしたのに、なぜか収録中やらずに終わった(笑)

前座はナックルカーブのお二人。
そういえば大昔にどこかのテレビ観覧に行った時の小さなスタジオでさえ、前座でお笑い芸人の方たちが場を温めてくれていたなぁ…などと思い出す。

司会者登場

そして、ついに司会者登場!!!!
本当に事前に何も知らされていなくて、急に「くりぃむしちゅー」さんと「滝沢カレン」ちゃん出てきてびっくり!!!!!!

豪華すぎん!!!!???

やっぱりくりぃむしちゅーさんは笑い取るのめちゃくちゃ上手だった。
上田さんの場の和ませ方も天才的!
「長丁場でごめんねー!音楽番組ってセットとか楽器とか色々時間掛かるみたいで大変なんだよ。あ、俺音楽番組の司会やったことないんだった!」
って一瞬でお客さんの笑いをとっていた。

そして上田さんが話し終わった時に、男性JAM’Sが「有ちゃーん!」って声援送ってて
有田さん「え?ありがとう!」みたいに照れてて
上田さん「いや、別にいいけど、今俺喋ってたのに俺じゃないんだ」みたいなこと言ってて、反射的にお客さんにもすぐにツッコめるの本当にすごいなって思った。

そして、まさかこんなに盛り沢山なスペシャル番組だったとは!

収録の流れ

最初にパフォーマンスシーンを収録後、トークシーンを撮るとのこと。
ステージセットは、トーク用のセットの裏側が歌唱用セットになっていて、回転する仕様になっていた。
一曲撮り終えるごとに一度トークセットに転換して戻して、裏方で曲ごとのセットに直してくれていた。
メンバーも都度都度ステージから下がって、裏でセットチェンジ待っていた。

転換の時間が結構あったよ。

パフォーマンスとトークのあいだは15分くらいの休憩を挟んだ。

アリーナ中央席は、歌唱の時は客席の後ろにカメラが居たけれど、
トークのときは座席を後方にずらしてカメラの後ろに客席を設置していた。

NHKホールの時は、大画面に映してくれない時もあったけれど、BUNTAIは基本カメラ映像を大画面に映してくれていたから有難かった。

最初、立っていいのは1階のお客さんだけで、2階以上のお客さんは立たないでくださいって言われてしまって、ちょっとグスン…だった。

ミセス歌唱シーン収録

「ミセスグリーンアップルですー!」って紹介してくれて、パフォーマンスセットに転換!!
ミセスがセットに乗って回りながら出てきたーーー!!!

ぎゃーーーー会えたぁぁぁぁぁ(泣)

昨日通知の今日だから、心の準備もフワフワしている状態だったから余計に「ミセス居るーーーー!!!」という謎の興奮状態MAX。
なんせ、バベル名古屋で傷心気味のしっぽには、幻のような光景だったのだよ。

ダンスホール

これは、、、ダンスホールだぁ!!!!
どぇぇぇぇ!!!!!!
初っ端『ダンスホール』!!!!!!
楽器隊が豪華すぎる!!!

まだ興奮状態なのに、すぐ自然にマイク向けてくれて「ダンスホール!」を歌わせてくれた♪

もっくん銀テ取ろうとして取れない~みたいなのやろうとしたら、うまく取れちゃったんだよねw

カメラ意識してパフォーマンスしている、テレビ用の歌唱なんだけど、
ホールでもあるからライブ感もあってすごく不思議な空間だった。

そしてBUNTAI…なかなか音響良い!!!(涙)
もっくんの喉も絶好調だった!!!(歓喜)

クスシキ

曲は事前に教えてもらえなくて、イントロで「ハッ!この曲は…!!!」とJAM’Sみんながなるから、番組的にもいい感じのリアクションだったと思う。

セット転換して・・・

「5秒カウントして音入ります!5,4,3,2・・・」からのイントロ!!!!

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

『クスシキ』やん!!!!!!!!!!!

クスシキ来るなんて思ってなかったあああああああああ。
最高すぎて泣いたああああああああああああああああああ。

ユイユイできたよーーーーーーー!!!!!!!!

フィヨぶりユイユイ!!!!
フィヨはフロート移動中でちゃんと聴けなかったから、今回しっかり生歌聴けてめっちゃくっちゃ嬉しかった!!!!

『クスシキ』歌唱後、2階3階席のお客さんも立っていいよーと言われる。
(えーん!最初から立っていたかったよぅ~)

「次は、オシャンな曲ですからね~」ってスタッフの方が言ってて、
オシャんな曲ってなんだろーって思ってたら、

まさかの・・・

Soranji

んなぁぁぁぁぁぁ!!!
『Soranji』だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

・・・はて?Soranjiってオシャん枠なの!?(笑)

会場中に響き渡るもっくんの声!!!!!!!

ぐはぁっ!!!!(吐血)
う、うますぎる。

圧巻の唯一無二の歌声。
キューーーーーーっと心臓絞られた。
見下ろす形とはいえ、こんな近くで…泣く。

クリスマスイブにこんな贅沢な番組…大感謝すぎる~~~~~~!!!!!!

スタッフの人が「次は盛り上がる曲です。何とは言わないけど。」と言いながらグッドポーズしてた(笑)

GOOD DAY

曲入り前の最後のカウント直前、もっくん急にしゃがんであのポーズになったから、会場めっちゃ沸いてた(笑)

ひろぱもりょうちゃんも暗転の中でしっかりポーズ決めてるところから始まって、めっちゃくっちゃ可愛かった!!!!

なんなんじゃーーーーーこの多幸感はっ!!!!!!
りょうちゃん動き多めで踊ってた♡
こんなに動いてるとこ観たことないぞw
もっくんもそれ見て、吹き出しちゃってたし!!
もうかわいい♡

アウトロのところ、急にクリスマスアレンジ来たぁぁぁぁ!!!!
これ、昨年『familie』歌唱のテレビで聴いたやつーーーーー!!!!
生で…生で聴けちゃったよぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!
「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!元貴かっこよすぎるーーーーーーーーっ!!!!」となるわな。

もう本当に最高です!!!
ご馳走様です♪
メリークリスマス♪

特効の上から降ってくるひらひらもっくん取ってたの。
なんっ・・・かわいいやん。

歌唱後も降ってきていた泡雪、もっくんツンツンしてて、
最後そーっと指で触れようとしたんだけど、触れる前に弾けちゃって「あっ」って悲しい表情になって会場中「なに・・・元貴かわいい・・・」みたいに沸いた(笑)

ダンサーさんがとっても愉快で、こちらにいっぱい手振ってくれた。
客席JAM’Sとダンサーさんが手を振り合いっこしている時に
日テレスタッフさんが、
「こんな時間がずっと続けば戦争なんてなくなるのに」って言ってた。
平和で優しい時間だった。

全部で4曲。
4曲も聴けるなんて思ってなかったから本当に幸せだった。
フル歌唱じゃなかったけど、それでも弱ってる私の心には十分すぎるほどのご褒美だった。

歌詞間違えたりしてくれたらもう一回聴けたかもしれないけど、全部完璧!!!!
すべて一発OK!!!!
もーーーーーう!!!
悔しいけどカッコイイ…♡

テレビ収録って、一曲一曲ごとに「はい、確認入りまーす!お待ちくださーい!」って言われて、
ライブとは違って、メンバーもお客さんもスンって現実に引き戻される雰囲気がすごく新鮮で面白かった。

もっくんはいつも通り堂々としていて、落ち着きがある。
りょうちゃんは常に微笑みを絶やさず、でもしっかりやるべきことをやるって雰囲気。
ひろぱが一番会場のお客さんに手振ってくれてた気がする。ファンサ多かったイメージ♡好き。

それにテレビ見ていたらまったく聴こえないけど、紙吹雪舞わせるための扇風機が物凄い音だったりして、
「ブオォォォォォォォォ」の爆音の中でも完璧に演奏歌唱するミセス、やっぱかっけぇぇぇぇぇとなるなど♡

バラエティーシーン収録

4時間超えの収録で歌唱シーンは4曲。
ということは、その他のシーンがほとんどということだよね…?
一体何が繰り広げられるの…!?ドキドキソワソワ

歌唱シーン後、特効の片付けとかスタッフさん忙しなく動いていた。

再び、ナックルカーブさんの登場。
お客さんと「最強の武器になる果物当てゲーム」をするなど。
オチは「グリーンアップル」。
JAM’Sの誰もがわかってた…(よねw)

この時間がすんごい長くて、眠くなっ…(略)

再び、司会者の方々出てきて、ミセス呼んでトーク。
放送ではカットされていたけど、こんな話をしていたよ。

上田さん「友達少ないって言ってたけど、友達出来た?」
もっくん「朝ドラ繋がりで、高橋文哉くんとか…まだご飯は行けてないんですけど」
上田さん「なんだ、ご飯行ってないの?じゃぁ友達じゃないじゃん」
もっくん戸惑いながら「え、、、友達の定義って何ですか?(笑)」
大丈夫だよ。仲良くなったら友達だよ~。

歌唱シーンの時は、慣れているから割と淡々と仕事をこなしているふうだったのに、バラエティシーンになると、グッとバラエティモードになるんだなって感じた。

どんな企画もしっかり取り組もうって姿勢が見えて、ライブとはまた違った3人の姿だった。

こちらも、テレビで放送されてないシーンを思い出せる範囲で補いながら書いていくね。(オペラグラスガチ勢)
記憶違いあるかもしれないから参考程度に。

ちなみに、トーク用に用意されていたであろう赤いソファーは一度も座ることなく終わった(笑)
そんなことあるんだ。
しっかり台本通りっていうわけでなくて、割と臨機応変に進行していくんだーと感じた収録だった。

平成全盛期の渋谷へタイムスリップ

もっくんの願い「2000年代の一番元気だった渋谷に行ってみたい」。

あ、、、私ここに呼んでもらった理由、、、これじゃ、、、?笑
平成世代wwwww
もっくん、君のおかげだ!!!
ナイスな願いをありがとう!!!

セットが回転して全盛期の渋谷の街とコギャルやヤマンバの方々が出てきたとき、「うわぁっ!!!俺人見知っちゃうよー!?」ってもっくん言ってた。実際ちょっと身構えた表情してた。

「渋谷はよく来てたの?初めて来たのは?」
もっくん:バンド組んでからだから高校生
ひろぱ:中学の時に雰囲気味わいたくて
りょうちゃん:長野出身だからテレビで見て憧れてた

番組側が再現したヤマンバさん達かと思いきや、現在も生息中の生粋のヤマンバさん達だった。
ギャル男さんは、30代後半だそう。

もっくん、ギャル男さんの髪型見て「M字バングだ!」って反応して、
出逢った当時のりょうちゃんがM字バングだったことを思い出して、りょうちゃんを話題の中心に送り出してた(愛)

ギャル男さんの腰パンの話題になって、ひろぱは、腰パンの逆張りでへそパンしてたらしい。

【補足】
腰パンは骨盤下までズボンを降ろしてルーズに履くスタイル。
ひろぱのいうへそパンは、へそ上までズボンを持ち上げて履くスタイル(笑)

パラパラ「やってみたい!」ってりょうちゃんセンターへ。
ステージ上で軽く「こんな感じでー…」って流れを教わった程度で、
りょうちゃんも「えーできるかなぁ…」って不安そうな表情だったのに、
いざ音楽が始まったらバッチバチ完璧に踊ってた。

さすが、日劇俳優、藤澤涼架っ!!!!
裏でこっそりかなりガチ練習していたと思われる。

その完璧な踊りっぷりにもっくん爆笑で、
ひろぱは「え、、、りょうちゃん!?」って感じでちょっと引いてて
その二人のリアクションのギャップもたまらないし、
りょうちゃんの小芝居も裏の努力も垣間見えて、愛おしすぎた。

放送では「しっかり練習しました」の画像一瞬出たけど、たぶんあれば小芝居のほう(シーッ)

上田さんにも「ライブとかでキーボード弾いてない時間、パラパラ踊ればいいんじゃない?」って言われていた。

そして、なぜかひろぱだけマイク外れていたらしく、袖に呼ばれスタッフさんの直しが入る。
振り返ったらひろぱが居なくて、「あれ?」ってなるもっくん。
「りょうちゃんならわかるけど、おまえ、動いてないのに・・・w」ってめっちゃ笑ってた。

シルエットで平成大ブームさん当てまSHOW

最初は、このコーナーにどんなふうに乗っかっていくのか探っていたような感じ。
有田さんとかタイムマシーン3号の方たちが進行していくのを見て、続いていった感じがした。

3人共、純粋に真剣に推測してて、本気でバラエティに取り組んでるのが伝わってきて、よかった。

パッション屋良さんの紹介VTRの時に、ひろぱがずっとパッションしてた(笑)
「僕も当時髪型同じでした!」ってひろぱ言ってたけど、
「それはヒデの影響でしょ?」ってJAM’Sは心の中でクスッと笑っていたのでは???(笑)

パッションさんともっくん握手
→パッションさんとひろぱ握手
→パッションさんとりょうちゃん握手・・・
かと思いきや、目の前でパッションされて本気で驚いていたりょうちゃんかわいかった!

会場に響くもっくんの高笑い。
すんごい響くのよ、BUNTAI。
もっくんの爆音高笑いwww(JAM’Sにとってのご褒美)

ソフトバンクのCMの人、ひろぱわかって、凄いはしゃいでた!
ひろぱ、君は本当にいいキャラしている(笑)

次々と出てくる平成有名人さんに本気で驚いて、本気で喜んでいる姿見て
「よかったねーよかったねー」って気持ちになった。
リアクションが純粋でさ、ミセスの3人のピュアピュアが眩しくて、
「いいもの見せてもらって有難いわ~」っておばあちゃんの気分になった(どした?)

マジックは本気でびっくりしてた。
マジックって何が起こるか予測できないじゃん?
たぶん不安だったんだろうね。
もっくん、ひろぱの袖掴んだり、テレビでは映ってなかったけど、りょうちゃんにくっついたりしてた。
3人とも素直に驚いてて、可愛かった~!

もっくん、終始イヤモニ気にしてた。
お耳の調子どうだったんだろう。
最初あんまり元気ない感じだったから調子悪いのかなって思ってたけど、喉も絶好調だし、バラエティも全力で挑んでたね。

もしかしたらサスケさんかもって気づいたもっくん、もう胸いっぱいで一回落ち着くために、二人に番組進めるようにフォローお願いしてた。
「俺泣いちゃうかも」ってもっくん。
登場したら、本気で感動してた。
本当に泣きそうになって目うるうるしてた。
サスケさんの紹介VTRの『青いベンチ』で3人共ぴょんぴょん跳んで喜んで、くっついて腕組んで、歌って揺れてた。
なんだこの、愛らしい生き物たち!!!

「これは、もう!立って聴けないよ!」ってもっくんが言ってしゃがんで、
りょつぱもしゃがんで、
そしたら、出演者みんなしゃがんでた。
その後全員で正座で聴いてたね(うるうる)

途中りょうちゃんにもっくんが「ヤバい!すごいね!」みたいに目合わせてこっそり話しかけてて、
その後りょうちゃんも感動で体勢崩れちゃってた。

青いベンチ、ほぼもっくん口ずさんでリスペクトの愛ある眼差しで見つめてた。
ひろぱは周りの反応も見ながら手拍子。
りょうちゃんはもう素で感動に浸ってた。

三者三様で性格モロ出てて、もう本当に全部愛おしい。
そんな姿を見れて、わいはとっても嬉しい。
お宝貴重シーンをオペラグラスで独り占め。
(こんな幸せ罰当たりそう・・・)

歌い終わった後、目元拭ってたからもっくん本当に涙出ちゃったのかなって思った。

本当は、鼠先輩もクイズで登場するはずだったんだけど、最初に有田さんが名前出しちゃったので急遽客席から登場。
ニコニコで出迎えたけど、コメント求められた時に、「青いベンチの余韻に浸りたかったのに…」ってもっくん言ってた(笑)

モーニング娘。OGさんたち登場

この時、モーニング娘。OGさん達の登場で一番リアルに興奮してたのもっくんだったね(笑)
だって、ライブの円陣組む時、モー娘。曲みんなで歌っちゃったりして気合入れてるくらい、モーニング娘。ド世代。

我を忘れて当時のヲタク心全開で盛大に興奮してニヤけちゃってた。
そして、心落ち着かない時、すぐひろぱやりょうちゃんに触るもっくん(笑)
『ハッピーサマーウエディング』の振り付けも完璧!
でも、スッと今の大森元貴という立場を取り戻している瞬間をちゃんと確認しました(ガチオペラグラス勢の表情ウォッチャーより)。

もっくんの最推し:矢口さん
ひろぱの最推し:辻さん
流れ読んだ?りょうちゃんの最推し(?):中澤さん

矢口さんと辻さんはミセスFC加入しててライブに参加済み。
辻さんは臨月に胎教でライブ参加したって言ってた。
中澤さんも福岡公演行ったって言ってたね。

モーニング娘。イントロ早押しクイズ

ひろぱは「小さい頃から、家族で車中ずっと聴いていました!」って張り切っていた。
「この曲リリース時何歳だったの?」って聞かれて、「…2歳」って答えてた(笑)
お兄ちゃんもいるから、家族で聴いてると覚えちゃうよねー!
気に入ったCDは何年も聞いちゃうしね!わかる!

ひろぱのイントロヲタぶりにもっくんも引き気味w
でもきっとわかってるのもあったけど、敢えて全部ひろぱに任せてた。オイシイから。

ひろぱは、モーニング娘。の楽曲が脳に沁みついててイントロ完璧!
もっくんは、モーニング娘。テレビでずっと見てたからか、カメラに写ってなくても手の振りはどの楽曲も完璧にこなせてた。

小学生の時の自分が蘇っちゃって「小学生!俺!」とか「俺今小学生」とか言ってて、ひろぱ面白かった。
もちろん、本当に全曲のイントロわかっちゃってるんだけど、それを武器にして敢えて振り切ってて
めっちゃひろぱ色出してくる姿が愛おしすぎるよね。

「もっと!お花、ほしい!」って片言の日本語になっちゃう小学生ひろぱw
爆笑www
この収録、全部ひろぱが持っていった感あるw

ひろぱが全問正解しちゃうから、最後は3人で一緒に答えるって流れになって、
そこで、ちゃんとりょうちゃんが外すところがいいんだよね~!

JAM’Sとしては「そうそう、このオチ、安心する~」ってなる(笑)

りょうちゃんの本気で間違えたのかもしれないし、
敢えて空気読んで外したのかもしれない。
っていうどっちもありそうな表情をするところが「りょうちゃんも策士だなー」って本当に思う。

「ふざけんなよー!」ってひろぱもりょうちゃんの胸ぐら掴んでたけど、愛だなぁ~って思って眺めてた。

「『ザ☆ピース』と『シャボン玉』は出だしがすごく似てるんですよね~」ってモーニング娘。さんも言ってたよ。

モー娘。が袖に帰っていくときに、ずーっと3人とも手を振ってて、
モー娘。見えなくなってひろぱが「楽しかったなぁ」ってぼそっと呟いて、会場中沸いた。

ひろぱが大量にゲットした花の首飾りをスタッフさんに回収されたあと、
ひろぱの髪の毛がふわっとなっちゃってるのを
もっくんがとても自然に直してあげてた。
そして、ひろぱもとても自然に受け入れてた。
きっと普段から直し合ってるんだろうな~って親密な関係性が窺えて私得すぎた♡

ミセスのそっくりさんに会いたい

滝沢カレンちゃんが進行役だったはずなのに、なぜかカンペが上手く読めなくて、
結局有田さんが毎回カレンちゃんが言うはずだったところを全部任されてた(笑)

個人的にモノマネ苦手だから、ほぼ3人の表情だけ見てたんだけど、3人ともめっちゃ楽しんでたよ。

ニセスグリーンアップルのコモリギャルソンさんのことを、もっくんが「りょうちゃん本人でしょ!」って言って、会場中に響き渡るもっくんの高笑いwwwwwww

放送ではカットされてたけど「公認にしてほしい!」って圧がすごくて、
すごく食い下がってきて必死感がすごく伝わってきた。

そりゃ、本人のお墨付きは口から手が出るほどほしいだろうけど、ちょっとハラハラしてしまったよね。
お笑いって厳しい業界なんだろうなって思うけど、二セスは諦めてもろて別のところで頑張って勝負してほしいな!(超個人的な意見)

牛乳パックで声真似するTiktokの方、「牛乳パックしないで歌ってみて」って言われて歌ったら、「牛乳パックなしでもうまいじゃん!」って総ツッコミされていた。

お仕事終わりに駆けつけてくれたサラリーマンの歌マネさん、とても歌が上手だった。
でも、大森元貴の歌声がどれだけ唯一無二かって沁みちゃったよね。
私の言いたいことをすべて言葉にしてくれたりょうちゃんには大感謝♡

歌唱真似のときは、ヘッドホンで音拾うりょうちゃんが一番顔渋かったから。
ダメ出しも厳しかったけど、表情もしっかり苦い顔していて、それだけもっくんの声と表現を愛しているんだなって本当伝わってきた。

そんな厳しいアドバイスをするりょうちゃんのことを、めちゃくちゃ嬉しそうに見てるもっくん。
愛されてるの感じちゃって嬉しい笑みがこぼれちゃうもっくん。
ふたりとも愛おしすぎる。

ちなみに歌唱真似の時も、もっくんはしっかりちゃんと聴こうって姿勢で誰に対してもリスペクトをもってるんだなって感じたし、
ひろぱは出演者の緊張とか察して頷いたり、リズム乗ってあげたり、寄り添っているのが感じられたよ。

ホルン奏者のりょうちゃんそっくりんさんって言われて出てきた方は、「一度も似てるって言われたことないし、なんだか呼ばれたから来ました~」みたいなこと言っていたらテレビでは全カットされていた(笑)

もっくん、他の出演者さんにりょうちゃんがイジられるのが相当嬉しいみたいで、
その都度りょうちゃんの表情ニコニコしながら覗き込んでた。

「うちの藤澤イイでしょ~?」「こんなイジられてよかったね!りょうちゃん!」な心の声を勝手にアテレコしてしまう私の脳はどうかしているのでしょうか。
あながち間違っていないと思うんだけど…フフフ

たむたむさん、出てきた瞬間からもっくん即「非公認」出してた(笑)
たむたむさんも絡み凄かったね。
ガツガツ絡んできてハラハラした。

でもたむたむさんは「非公認」狙いで必死な感じがしたからニセスグリーンアップルとはまた違う感じだったな。(何の分析w)

一人でずっと「非認定」してたもっくんだけど、
最後りょうちゃんに一緒にこの札あげるよ~ってこっそり指示して、3人とも「非公認」で揃えてた。

ひろぱはツッコむとき立ち上がることを覚えたらしい(笑)
スッと立ち上がってツッコミ慣れしてきてるのがわかった。

キンタローさんはもっくんのモノマネしたことないのに、番組側から「できますか?」ってオファーが来て、「やってみましょう!」となったそう。
だから、四変化もして体張っていたんだろうな。

大森元貴の解像度はとっても低くて、私個人としては見てて気持ちいいものでも無かったけど、
彼女なりにオファーの趣旨を汲んで彼女ができる範囲で精一杯仕事をしようと全力で振り切ったんだろうなと(だから誰目線?)

ある意味、一番下心なく、お仕事されている印象だった。(知名度の違いは大きい)

もっくん、キンタローさんのねぶた祭りを本気で嫌がっていて、
キンタローさんが「これ女性用網タイツ被ればお手軽にライブ会場でも出来ますよ!」みたいなこと言ってたんだけど、
「ぜーーーーーったいやらない!!!!」って断固拒否してた。

くりぃむしちゅーさんも「でも、これからやらざるを得ない場面もあるかもしれないよ」みたいなこと言っても、
「やだやだ!!ぜってぇやんない!!!」って立ち上がって拒否してて、
そこでひろぱが「俺、元貴がそんなのやってたら嫌だなぁー」ってすかさずもっくんのフォローしてた。
私もこの空気感にハラハラしてたから、「ひ、ひろぱぁ・・・♡」ってなった。

でもね、たしかに縦眉だけは似てるのよ。
それは否めない(笑)

もっくんはお笑いのノリに合わせながらも、
絶対に嫌なところは譲らない空気出せててすごいなって思った。

私、あぁいう空気感苦手だから、飲まれちゃいそうになるけど、彼はやっぱりビシッと境界線を引ける人。
彼の中では「それは冗談でもダメ」っていう軸がしっかりしてるから、ちゃんとそういう空気が出せるんだよね。

どんな低評価をつけようと、どの出演者に対しても、
3人とも毎回リスペクト持って、出演してくださった感謝のお辞儀と拍手を丁寧にして見送っていたよ。

バラエティとのギャップのその彼らの真摯な姿勢が、より一層際立っていて、個人的にキュンキュンしていたわけです。

「公認」「非公認」も3人とも、それぞれお互いの手元見ながらバランス読んでる感じしたよ。
絶対3人とも「公認」で揃うことのないように。
それから番組側の意図もしっかり汲んで、声を出さずとも
彼らだから通じ合える空気感で会話してたよ。(尊)

だから、大丈夫だよ。
バラエティに真摯に向き合ってたよ。
そんな彼らの勇姿がかっこよかった。

本当はこんな皆まで言っちゃったら、エンタメとして台無しなんだろうけど、
誰かが皆まで言わないと、心配してるJAM’Sめっちゃいるやないの。
ご本人から言及することはあまりないないから、空気読まずにここで敢えて言っておくね。

「バラエティのお仕事、一生懸命頑張ってたよ!」(コラッ!)

彼ら自身がこの仕事を選び、彼ら自身が望んで、バラエティへの対応力を磨いている。

普段音楽をあまり聴かないお茶の間でバラエティ眺めている層に、
これをきっかけにミセスに興味を持ってもらって、
楽曲を聴いてもらえるように。
って幅広く活動している。

言葉を選ばずに言うと、利用されてるけど、利用している。
だからWin-Win。

全部戦略のうち。
大森元貴Pは誰よりも広い視野で、必要な仕事を取捨選択している。
消費されるのも、想定内。
全部丸ごと抱きしめてる。
大丈夫だよ。

あ、そうそう。
最後3人とも使った椅子を丁寧にしまってたよ。そういうとこ好き♡

笑点の大喜利当てクイズ

りょうちゃんの「笑点に出たい!」という願いはあまりにもそれまでの時間が押してしまった関係で、ただの大喜利クイズにされてしまった。

りょうちゃんめっちゃ悔しがってた。
「裏に座布団も衣装も全部用意してあるの、僕見ましたよ!!!」って涼ちゃん言ってた。
かわいそうなりょうちゃんと、大爆笑なもっくんwww
可哀想なりょうちゃんを見るのが大好きなもっくんwww

【お題】
「ウチは壁が全部和菓子でできてんだよ」
→「変な家!」って言われたら、続けてうまいことを言う。
【クイズ】
小遊三師匠はどんな名解答をしたでしょうか?

テレビでは、りょうちゃんの
「だから大家さんが甘々なんだよ」だけしか放送されてなかったけど、
他にもたくさん回答してたよ。

ひろぱの場合、
「ウチは壁が全部和菓子でできてんだよ」
「変な家!」
「駐車(茶)場もあるよ!」

「和菓子と言えばお茶でしょ!」ってwww

さらに、「ウォー茶ーサーバー(ウォーターサーバー)」

「茶化すなよ(茶菓子なよ)」

など、ダジャレを連発(笑)
お茶から離れられないひろぱがかわいかったw

もっくんの場合、
すんごい真剣に悩んでて
「棚からぼた餅」
を捻りだして、「おぉー」って言われてた。

Happy Music アワー!!!収録後

最後にひとりずつコメント言ってくれたんだけど、
カレンちゃんが、「この先ミセスしか大好きになれない。一生大好きです」って言ってて、泣きそうになった。
カレンちゃんありがとう!!!!(ハグッ)

5人でのスチール撮影の時、ミセスが上田さんの方に手を向けて、
上田さんが「え?俺??」って良いリアクションしてくれて、
くりぃむしちゅーとカレンちゃんもミセス側に手を向けてくれる流れになり、こうなりました(笑)↓

そして、3人のスチールは、まずもっくんがりょうちゃんに手を向けて、
すぐひろぱもりょうちゃんに手を向けて、
それを見て、「どうしようかな…」みたいに首傾げながら手をクルクルして、
最終的に自分とカメラ指さしてキメ顔して、会場中笑いに包まれた。

そして、滝沢カレンさん→くりぃむしちゅーさん→ミセスの順に捌けていった。

ミセスはバイバーイってしてくれて、もっくんが「気をつけて帰ってねー」って言ってくれた。

最後袖に入る前に丁寧にお辞儀してくれたんだけど、いいところに涼ちゃんがいて、
りょうちゃん対もっくんひろぱで深くお辞儀し合って、
もとぱ低姿勢で「ありがとうございました」ってりょうちゃんに言って、さらに握手(笑)

りょうちゃんも瞬時にボケて「またよろしくね!」みたいに大御所ぶって
→そそくさともとぱ捌ける。
→りょうちゃん取り残される
っていう形になってめっちゃ笑った。

でも最後、りょうちゃんまた客席向いて、大きく手振ってくれて、めっちゃ可愛かった。

Happy Music アワー!!!さいごに

長丁場収録。
本当に貴重な体験をさせていただいた。

出演者、スタッフさん、それぞれのプロフェッショナルを見せつけられた。

もっくんもひろぱもりょうちゃんも、バラエティ頑張ってたよ。

歌唱は、すぐ、もうそのモードにスイッチオンして、飄々とこなしちゃうけど、
バラエティはちゃんと空気読んでバランス考えて頑張ってるなぁって思ったよ。

もちろん、私も品のないお笑いやモノマネ苦手だし、普段は避けて生きているんだけど、
3人が新しい世界に向き合っている姿がね、とても誇らしかったんだよ。

あんまり、頑張ってるなんて言ったら怒られちゃうかもしれないけど(怒られろ)、
でも真剣にバラエティーやっていたよ。

ハラハラしたJAM’Sは安心してほしい。
彼らは、やりたくないことはやらないから。

転換含めてだけれども、4時間半超えの収録時間を1時間半に凝縮したら、なかなか激しい見どころばかりになってしまったのは否めない。
だからこそ、ちょっとでもこの記事で、放送されなかった彼らの言動や姿勢が伝わったらな~と思います。
少しは補えたかな?
そうだといいなぁ あぁ(急に夏の影)

テレビ局関係者、番組関係者、その他の出演者、各方面に対してとても丁寧に向き合っていたよ。
だから改めてライブは、常にJAM’Sに向けて一直線に届けてくれてるんだって実感して、改めて嬉しくなっちゃったな。

さぁ、怒涛の年末!!!
フェーズ2締めくくり!!!
しっかりMrs.GREEN APPLEを見届けようね♪

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