2024年6月20日NHK「SONGS」にミセスが出演した。
今回披露したのは『青と夏』『ライラック』『Soranji』『Dear』。
この状況下でこんなに歌わせてくれて…NHKさん、『SONGS』さん、本当にありがとございます。
楽曲だけじゃなくて、お話がとても濃厚で。
こんなにゆったりミセスのことを根掘り葉掘り掘り下げてくれるのは嬉しいなぁ。
良い番組!
番組の構成がとても丁寧で、ミセス史を振り返る度に、「SONGS」の話から脳内で勝手に派生してあっちこっち意識が飛んでいっちゃって大変だった。
あんなことやこんなことがあって、あんな思いやこんな思いがあって…
今だから改めて思うことがどんどん溢れ、とても長い記事になってしまった。
ミセス「SONGS」で大泉洋さんとの紅白を振り返る
登場シーンからニコニコのメンバー3人。
色々あったものだから、こういう表情一つでホッとしちゃうんだよね。
あの出来事の前に録ったものなのだろうけれども。
『SONGS』という番組、初めて拝見させていただいたのだけど、しっかり丁寧にアーティストを紹介してくれるの嬉しいなぁ。
改めてミセスの軌跡をたどれる機会があるとJAM’Sとしても、その時その時の興奮が思い出されるし、やっぱりミセスかっこいいなぁって感動までしちゃう。
昨年は確かにすごかったなぁ。
幸せな悩みだけれど、とにかく目まぐるしい日々だった。
改めて振り返っても、どう考えても体壊さない方がおかしいよ。。
大泉洋さん、面白いなー。
勝手にミセスに加入しちゃってるしw
そんなこと言ったら、JAM’S50万人くらいもミセスに加入してることになるから、もうミセスは50万人組ってことになるよwいいかい?
昨年末の「紅白歌合戦」で、大泉洋さんともっくんが『アンダー・ザ・シー』でコラボ。
わぁぁぁぁすでに懐かしいっ!
半年前とは思えない懐かしさ…(感涙)
可愛かったなぁ本当に。
と書いていたらどうしても観たくなって、しっかり復習して今更ながら記事にしてしまった。
リハーサル後の映像。
大泉さんのボヤキを優しく聞くミセス3人の図www
「ここが揃っていれば大丈夫なので、僕が大泉さんに合わせます」
紅白歌合戦裏側 大森元貴発言
と、もっくん。
頼もしっ!!!!
かっこいい。
「もう僕おっかないから君から離れない」
紅白歌合戦裏側 大泉洋発言
って大泉さん、言葉通り本当にもっくんの金魚のふんになってて爆笑しちゃったw
どう考えても紅白慣れしているのは大泉さんのほうなのにw
ねぇちょっと!近すぎる!さすがに近すぎる!w(=羨ましすぎる!!!)
本番直前にスタッフさんから説明を受ける大泉さんと大森さん。
大泉さんと大森さんを並べるのがちょっとエモいから、大森さんって言っちゃったw
大泉さんの本気かネタかもわからない緊張頷き、面白すぎる~!
不安そうな大泉さんに
「大丈夫です。完璧でした」
紅白歌合戦裏側 大森元貴発言
フォローするもっくん。
男前~!!!!
なんなの、この映像。
紅白【表】ではあんなに大泉さんを引き立てていたもっくん。
紅白【裏】では、大泉さんがこんなにももっくんのかっこよさを引き立たせてくれてるなんて…
大泉さん、ありがとう~!!!!
引き立て役になってくれて…w
「もう合図しちゃいそう、一緒にって(笑)」
紅白歌合戦裏側 大森元貴発言
年上であろうが年下であろうが、本当に面倒見がいい。
いつもそうやって寄り添ってくれちゃうから。
みんな虜だよ。
もっくんに関わったらみんな虜だよ。
「一緒に歌うとこだって言っているのにリハで全然そこ一緒に歌ってくれない」
「SONGS」大森元貴発言
爆笑!
おもろいなぁ。大泉さん、素なのかな。おもろい。
で、そんな大泉さんをちょっと可愛いなって思ってるだろうもっくん。
紅白の時より親密度が増してて妬けるよね。(エッ?)
今更聞けないMrs.GREEN APPLE
中学生の時の写真出てきたね。
以前「A-Studio」(だったかな?)と同じ写真だけど、それ見て笑うもっくん。
写真と同じ表情!
特に口元本当に変わらないねぇ~めちゃくちゃ可愛い。
口角キュッ♡
出会いの話で、3人がニコニコ話してる姿見るだけでなんか泣けてきちゃうんだけど。。
涼ちゃんももっくんから誘われた時のこと、すごく楽しそうに話すんだよね。
ずっとその時からもっくんのことが大好きで、どんなにストイックな要求されても、どうしたって元貴愛が上回っちゃって。
そうやって今もこうしてもっくんの隣に居ると思うとさ…泣くよね。これ。
そして、ひろぱが当時中学生だったもっくんの楽曲について語る。
めちゃくちゃクオリティ高くていい曲。要するにファンですね
「SONGS」若井滉斗発言
涙腺崩壊…
そう、ひろぱは中学生の時、流行りの音楽よりもっくんの作った音楽を聴いていたんだよね。
ひろぱが「一緒に音楽やろう」ってもっくんのこと誘っても、一向に相手にされてなくて、振られまくっていた間も。
不登校だったもっくんの家に毎朝ピンポンして「学校行こうよ」って誘っては、追い返されていた間も。
「元貴、いい曲作るなぁ~」って思って、ずっともっくんの曲ばかり聴いてたんだよ。
純愛だよ。もう。この一途さ、好きすぎる(涙)
大森から送られてくるデモの完成度がすごい
「SONGS」藤澤涼架発言
「ちゃんと偽りなく届けなきゃ」その責任感が大きい
ねー。涼ちゃんも本当にもっくんの楽曲のファンだからこそ、毎回そのプレッシャーと闘ってたんだろうね。
もっくんが楽曲に込めた熱い想いを嘘偽りなくちゃんと届けたいって強く思っているし、
それに懸けるもっくんの姿を近くで見ているからこそ、もっと元貴のために尽くしたいって思っちゃうタイプなんだろうな。
愛が深いのだ。
だからどんなにイジられようが、全て愛と受け取って(全て愛なんだけどさ)、もっくんの全部丸ごと愛してるの伝わってくるよね。
涼ちゃん。。。好きすぎる…
もっくんの制作期間、二人は何してる?
すっごいエールを送ってますね
「SONGS」若井滉斗発言
朝ちょっと早く起きたりしてます
「頑張れ」って
やば・・・ひろぱやwおもろw
朝のルーティンを動画に録って、もっくんにLINEで送っちゃうくらいだもんねw
常にもっくんのこと気にかけてるよね。
二人が同じ屋根の下にいてくれることによってかかるエンジンもある
「SONGS」大森元貴発言
これさ、サラッと言ってるけど、JAM’Sにとっては滝涙発言だよね。
もうそうなんだけどさ、本当に事実そうなんだけどさ、
もっくんの口からちゃんと言葉で発言してくれるの、すごくいいよね。
もっくんって、ある意味甘え上手で、ある意味甘え下手。
2人のこと心から信頼してて、大好きで、いつも感謝してるし、言葉にせずとも2人にもそれはちゃんと伝わってはいる。
でも、こういう場で敢えてそれを「こういう理由で家に呼んでるんだよ。傍に居てほしいんだよ。」って発言してくれることで、やっぱり2人も嬉しいんじゃないかなって思うんだ。
直接言うの、いつも照れてるじゃん大森元貴。
”NOAHnoHAKOBUNE”ドキュメンタリーに収録してくれたステージ裏のシーンでは、ちゃんと言おうって決めて言えたけど、
基本は、
今日もありがとうがシャイな様です
『ニュー・マイ・ノーマル』大森元貴
な人だから。
番組での発言であっても、やっぱりそういうもっくんの気持ち、もっくんの口から聞きたいよね。
もっくんから楽曲が送られてきて想像の域を超えてたりすると
もう泣きますね
「SONGS」藤澤涼架発言
レコーディングの日も泣いたりとか いまだに
緊張と恐怖で
本当にこういうとこだよね、涼ちゃん。
もっくんの音楽を正しく伝えたいんだよ。
それが表現しきれない自分が情けなくて泣きながら鍛錬してるんだよ。
これを10年以上続けてるのよ、藤澤涼架って人はさ。若井滉斗もだけども。
もっくんの楽曲が大好きで、もっくんのことが大好きで、至らない自分が痛くて。
ねぇ愛おしすぎるってぇ。。
でもちゃんと諦めないでさ、しっかりと全うしているの。
いつもふわふわ可愛いけど、内なるものは熱くてすっごいかっこいいんだよね。
だからミセスは最強なんだよ。
もっくんは確かに天才かもしれない。
多才で器用でなんでもできちゃう。
だけど、若井滉斗、藤澤涼架はずっとずっと彼を心から尊敬して愛して彼の一番のファンだから、どんなストイックな要求も超えてしまうの。
愛でしかないんだよ。
「愛されたい」
じゃないのよ。ずっとこれ以上ないくらいちゃんと愛されてるんだよー元貴ぃ。
それもこれもわかってるけどね、もっくんは。
本当にこの3人は、この3人にしか成しえない関係性を築いていて、それが傍から見ても最強すぎるのだ。
毎年欠かさず祝うメンバー誕生日会の話。
「今年はジーンズにハマりたいんだよね」っていうやつは
「SONGS」大泉洋発言
本当うっとうしい
それに対して、超笑顔で「ひどい!」って言う涼ちゃん。
イジリの耐性、だいぶ鍛えられ上げられてるw
日々のもっくんの愛の鞭のおかげ。
ちょっとね、マンネリしちゃってきてる…
「SONGS」藤澤涼架発言
の涼ちゃんの迷言をしっかり取り上げて、イジり倒しきってから、最後はちゃんとフォローに回るもっくんの頭脳回転力よ。
ね、本当にうまいんだよなー、こういうとこ。
涼ちゃんが伝えたいことを汲み取って、視聴者用にかみ砕いて、わかりやすく通訳してくれるw
ずっとこの関係性。
ずっと見てたいよね。
なるべく友達に戻れる瞬間って言うのは作ってますね
「SONGS」大森元貴発言
本当に思うけど、この時間が大事なんだと思う。
素の大森元貴で許される時間。
もっくんにとっては絶対的になくせない時間だと思う。
音楽に向き合っているもっくんはどうしても別次元っていうか、本当に自分の内なる世界に入ってる。
閉ざされていながらも広い視野で世界を見なくちゃいけなくて、たぶん制作中は人間離れしたところに意識が行っていると思うの。
個の孤独も抱きながら世界を見ているような。
天空にいるような。
そんな気がしてて。
だから、ひろぱと涼ちゃんとただの友達に戻れる時間が本当に大事。
戻って来れなくなっちゃうもん。
ひろぱの言動に思いっきり笑える時間。
ひろぱの渾身のボケに、止まらないくらい笑い続けられる。
ひろぱにとっても、もっくんが思い切り笑ってくれることが、きっとめちゃくちゃ嬉しくて。
どんどんボケもエスカレートして絶対3人で身が捩れるほど笑ってるんだろうなって。
涼ちゃんの素に心配しながらも強烈にツッコんでるだろうもっくん。
心配する相手がいるってことも大森元貴にはとても必要な存在で。
自分と似たような弱さを持っていて、でも自分よりも諦観できない涼ちゃんがいるから、大森元貴の元々の繊細な部分はいつも刺激されて人間らしさを維持できてる。
なんか最近そんなことをふと思っていたんだよね。
ここでこんなに書くつもりなかったけど。
止まんなかった。
SONGS『青と夏』
最初の立ち方、構え方好きなんだよなぁ。
みんな違ってみんないい。
涼ちゃんの帽子、今日はちょっと変わってて可愛い。
前回見た『青と夏』が、例のMステだから。
その時のこと思い出しちゃって、なんだか胸がキュッとしちゃうよ。
赤い糸が音を立てる
『青と夏』 大森元貴
ここで小指立てるの毎回好き。
ドラムとベースが遠いw
特にクラカズ君、遠いw
だけど、ひろぱもりょうちゃんもリズム隊のほう振り返って一緒に首振ってるの良いよね。
いつもそうだけど。
最後のもっくんのフェイクゥゥゥゥゥ
最後ギター止めるギュイィィィィンも最高!
はぁぁぁ、早くライブ行きたい…
こだわり抜かれたミセスライブの演出や世界観
突然フェーズ1の”EDENnoSONO”の映像出るとドキッとしちゃうよね。
あー観たくなっちゃったよ”EDENnoSONO”。
たくさん魅力を紹介してくれるが故に、この記事を書きながらも別の記事も書きたくなる。
ついさっきは、紅白の記事書いちゃったからね。
エデン・・・我慢我慢。
ニューマル!ノア!アトラ!!わーん観たい!!
「SONGS」すごいな。作り方上手だな。
フェーズ2を開幕するにあたって、
総合的な芸術として メイクだったり ライブの演出だったり
「SONGS」大森元貴発言
音楽だけじゃない部分で人が楽しめるのがきっといいんだろうな
そういう時代にきっとなっていくんだろうなって感じて
こういうふうに話す時のもっくんって落ち着いてて、本当に聡明な人だなぁって感じる。
大泉さんも観に行った”The White Lounge”。
うん、完全に試されてたね。
お客さんとして、JAM’Sとして、完全に試されていた。
それと同時にミセスのことも試してた。
いろんな意見あったけど、この試し試される関係好きだなぁ。
なんかすごくミセスらしい。
自分たち高めつつ、JAM’Sも高めてくれるって言うのかな。
「で、君はどう思う?」って問いかけてくれるの。
ね。
1対1だよね。
こんなに人気が出てたっくさんのファンを抱えて、それでも一人一人に「君はどう思うの?どう感じる?」って。
本当にこの人達すごすぎるって改めて思う。
ミセスからの甘すぎない愛。
愛ってさ甘いだけじゃないじゃん。
本当にその人のこと想ったら、やっぱり時には気づかせてあげたり、訂正してあげたりするのも愛だよね。
だから真実の愛を与えてもらっているなって思う。
JAM’S愛されてるなぁ。
ミセスにしっかり愛されている。
もっくんなりの溺愛の方法、エモすぎて痺れる。。
フェーズ1からガラッと変えちゃって大丈夫なのかなという怖さはなかった?
いいと思ってもらえるまで発信し続けようってぐらいの気持ちでした
「SONGS」大森元貴発言
やっぱりこの人達のエネルギーは強い。
元からの軸がしっかりしてるから、ブレないから、そんなに強くいられるんだろうな。
「これだけやってきたんだから」
「SONGS」大森元貴発言
「こういう休止期間を過ごしたんだから」という ある種の自負みたいなものもありましたね
再開するときにその自負をしっかり抱けるように休止期間励んだんだよね。
努力が先ではなくて、ミセスはいつもゴールが先。
目標達成ありきでそこに向かって走っていくんだよね。
だから強い。
この考え方が素晴らしいし、ストイックだし、それがミセスをここまで大きくしたんだろうな。
そして、今のこの状況下のミセスを支えているものの中にもしっかりとこの自負がある。
それはきっとずっと思っていたこと。
もし、壊れそうになった場合、乗り越えられない壁が立ちはだかった場合、そんなときも「これだけやってきたんだから」と自分で自分を鼓舞できるように。
きっとそこまで見据えてやってきたのだと思う。
本当にあなたって人は…
SONGS『ライラック』
青春って実は地続きにずっとあるもので、10代で終わりっていうことではない
「SONGS」大森元貴発言
本当にそうだな。
青春渦中って「これぞ青春だ!」と思える瞬間ってそうそうない。
思い返してみて「あーあれは青春してたなぁ」って思うんだよね。
たぶん、私も今、ある意味青春真っ只中かもしれない。
こんなにミセスに溺れて。
青春という言葉の枠に入るのかは分からないけれど。
10年後、ミセスが今頃のことを青春と呼ぶならば、私も一緒に青春していたことになるんだろうな。
JAM’Sみんなそうでしょ?嬉しなぁ。
『ライラック』披露。
ひぇぇぇぇひろぱのギターかっきぃぃぃ!!
最初、ブレスじゃなくて「フォウ!」だったね。
美しい数字の増え方がいつもと違うw
3番ホームもピック持ったまま、中・薬・小指です~。
かっこえぇ。
間奏のひろぱも涼ちゃんもかぁぁぁぁぁっこいい。
踵の浮かし方がさ、お上品なのよ。
脳裏にはCDTVで披露したときの手と足構えた踵の浮かし方が過るのに。
ギャップゥゥ!!!
ねぇー、気持ちよさそうにキーボード弾く涼ちゃん、めっちゃ可愛い~。
可愛すぎる~!!!
ワサワサからの疎ましさが美しすぎるんだわ。
またブレスじゃなくて「フゥ」だ。
そのあとのプクって表情なに?可愛すぎる、なに?そのほっぺも口も可愛すぎる。ねぇ可愛すぎる、ねぇ可愛…(略)
影が痛い
『ライラック』大森元貴
価値なんか無い
からのもっくんの表情…ぬぬぬぬぬ。
好きすぎる…
切ない表情大好きでぇ、八の字たれ眉毛めちゃくちゃ好きでぇ、声がしぬほど好きでぇ。。
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ…ハァ美しすぎる・・・・・(噛みしめタイム)
やば…『ライラック』良すぎる。
「うぇーーーい」ってもっくんが言うからさ、
あの頃の青を覚えていようぜ
『ライラック』大森元貴
の時、また涼ちゃんのほう、目がん開きで見つめるのかと思っちゃったよね。(CDTVのインパクト)ホッ…
涼ちゃん笑顔で歌ってて可愛い♡
ひろぱ最後にウインクするのずるいから!!すごいよ、わかってんだよ。自分の魅力をさ。ほんとずるいわ~
愛せてる
『ライラック』大森元貴
のカメラ目線。ぬふふふふーありがとうございました。
ファンが語るミセスの魅力
楽しませるために 考えていることが一歩先を進んでたりするのかな
『SONGS』ファンの方の声
本当にそうだと思う。常に先を見据えてるからね。
今を大事にして未来を見据える。
ミセスの姿勢がしっかり伝わるいい番組だ。
涼ちゃんのことが好きだっていう中国系JAM’Sの声。
涼ちゃん泣きそうになっちゃってる可愛い。
「藤澤涼架が好き」って声にもっくんも嬉しそうだったね。
毎日「ありがとう」って思ってます
『SONGS』ファンの方の声
泣いちゃいそうかも
大人JAM’S~(泣)
ほんとそう。毎日「ありがとう」って思ってる。
本当に毎日支えられてるし、毎日寄り添ってもらってる。
その想いを口にすると気持ちが溢れちゃうよね。
自分の書く歌詞がちょっとずつ届いてきたのかなと思えてすごくうれしいです
「SONGS」大森元貴発言
結成当初はずっと同世代に向けて歌ってきて、それも手応えはあったかもしれないけれど、今JAM’Sが幅広い層に広がってきていて、むしろ大人の方が刺さってしまう部分も多くあると思う。
これまで長く生きてきて、辛いことも苦しいことも経験してきた分、どの言葉も、あの時の自分、今の自分に刺さる。
解釈は人それぞれだけれども、もっくんが深く深く潜って、身を削りながらも生み出した分、JAM’Sの心の穴を埋めてくれているんだよ。
しっかりと届いているよ。
ケセラセラも「生まれ変わるならまた私だね」って歌ってるんですけど、
「SONGS」大森元貴発言
なかなかそうは思えない
そう思えないから思いたいよねって
直接的な「頑張れ」という言葉じゃなくて、こういう風に思ったらもっと生きるのが楽になるかなって一緒に考えてくれているような。
「一緒に」が前提なんだよね。
「行ってこい!」とか一方的に背中をポンッと押されるというよりかは、本当に隣で同じ歩幅で同じペースで歩いてくれるそんな気がする楽曲たち。
もっくんよりひねくれてる人…ま、確かにいないかもしれない。
もっくんがそれだけひねくれてくれているからこその楽曲だからね。
そこが魅力的なんだよね。
SONGS『Soranji』
『Soranji』はひたすら部屋に籠って、まともに飲食せずに一週間で5キロ痩せたもっくん。
本人よりもきっとメンバーのが心配だっただろうな。
心配だけど、それを口にしたところでどうにもならないことをよく知っているから。
心で応援するしかなかっただろうな。
ひろぱももっくんもこの話で笑ってるけど、涼ちゃんだけすごく真面目に聞いてて、やっぱり涼ちゃんだなって思う。
『Soranji』は今までとは違った系譜というか。
「SONGS」大森元貴発言
それまでは、爽やかだったり、ポップなバンドというふうに思われていた
これまでも死生観を歌った楽曲は多々あったけれども、というかほぼ全てそうなんだけれども、JAM’Sは知っていても世の中の人たちは”『青と夏』とか歌ってるバンド”っていうくらいの認知だったんだろうな。
耳心地の良いメロディーできっと気軽に聞けるポピュラーミュージック。
そんな彼らが『Soranji』をリリースして、メロディも歌い方もグッと深くて、これはどうしたって歌詞が直接心に届いてくる楽曲だよね。
『Soranji』披露。
な、な、な、歌い方が全く違う、、、!!!
2022年とも2023年ともまた違う…!!!
びっくりした。
こんなにも変わるなんて。。。
横顔もっくん、美しいなぁ。。
また違った心の込め方。
また違った目線で歌ってる気がする。
2022年はすごく辛そうだったものね。
良かった。なんかすごくホッとした。
後半にむけての圧倒的な歌唱…言葉を失ってただただ見入ってしまう。
語彙力失わせるほどの、目を耳を心を全て奪う圧巻の歌唱。
やっぱり我慢できずに、またも寄り道して、CDTVで披露された『Soranji』つまみ食いしてきた。
2022年は、ほぼ神に近いところにいて、繊細さ儚さを纏っている。
2023年は、神よりは人間に戻ってきたけれど、とても力強く、強い視線で訴えかけてきている。
この2024年は、苦難を乗り越えたかのように俯瞰して捉えながらも、後半への感情の爆発力が凄まじい。
どれも物凄く良かった。
同じ曲なのにこんなにも違う。
すごいって言葉じゃ足りないくらい進化して深化して新化してる…
ミセス好きだぁぁぁ
大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁわぁぁぁぁぁぁぁ
(ちなみにホッとしたとは思いつつも、個人的には、ギリギリな危うさを纏いながら歌う大森元貴が大好物なので、2022年の『Soranji』が♡)
SONGS『Dear』
とっても悲しいこともある映画だけど、最後は希望に満ちて終わる。
そこにかかる『Dear』。
大泉さん、いいね。
背中を押してくれるんじゃなくて、
蹴ってるね
「SONGS」大泉洋発言
って表現w
あながち間違いではない。
天才なんです。
間違いないんです。
「ミセスって何?」「バンドなの?何なの?」
「SONGS」大森元貴発言
「この人たちは何なの?」と言われるのが僕らにとって誉め言葉
ずっとそうやって進んでくれてる。
いつも驚かせてくれる。
『ANTENNA』が過る。
まだ見ぬ景色にドキドキ出来るんでしょう?
『ANTENNA』大森元貴
ドキドキさせてくれてる。
ワクワクをずっと供給してくれてる。
楽曲だけでもこんなにこんなにも支えられているのに、各方面からの供給も途絶えず与えてもらってる。
「こんな僕らはどう?」「どのミセスが好き?」
ミセスが居る時代に生きれている。
本当にありがたいこと。
何にも縛られず、自分らが楽しいと思えるものをこれからも率直に伝えていけたらいいなと思いますね
「SONGS」大森元貴発言
「何にも縛られず」
胸がギュッとなる。
もっと自由であれたらな。
ミセスは常に挑戦している。
時代の先を進んでる。
「それでいいのか?」「こう考えたらどう?」「こう捉えてみたら?」
そんな問いかけをしてくれる。
今回のこともそう。
世の中に問いたかったことが伝わらなかったのは、時代の先へ行き過ぎたから。
受け入れられるのは何百年後の未来かもしれない。
ミセスの深化は爆速で、きっとこれからも時代はついていけないの。
もう少し手加減してあげて。と思うと同時に、もっともっとミセスらしさを見せつけてほしいって欲張りな想いもあって。
だから、ミセスが「楽しいと思えるもの」たくさん生み出して、好きなように表現してほしい。
それを受け取るのがやっぱり好きだ。
さらにもっとすごいことしなきゃいけないというプレッシャーで押し潰されることないの?と聞かれて、
今のところないですね。
「SONGS」大森元貴発言
楽しいし、まだビジョンはあるし
嬉しかった。
まだまだ続けるぞという気持ちの上で、”今”があること。
こんな幸せな日々はずっとは続かない。
わかってる。
だから今を大事に。
今のミセスを大事に大事に見守りたい。
その点と点がずっと地続きで長く連なればいいな。
彼らがずっと活動できるように。
宇宙みたいな人だな
「SONGS」大泉洋発言
ほんと宇宙だよね。
何が生まれるかわからない。
計り知れない。
どんなに追いかけても手が届く事はない。
それでいて大きな器で世界をあたたかく包んでる。
本当に興味深い人。
もっくんが褒められるのが純粋に嬉しい涼ちゃんニコニコ。
元貴はすごいんだよってね。多くの人に伝えたいんだよね。
『Dear』披露。
『Dear』好きだわ。
あたたかいのに切ない。
ずーっと胸が締め付けられているのに包まれているような。
3人とも美しすぎる。
照明もいいんだよね
歌うますぎる。強弱、緩急の表現。
内股でギター弾くのかわいい。
ひろぱも涼ちゃんも表情イイ。
『Dear』のもっくんの眉毛の動きめっちゃ好きなんだよな。
どうしても観ちゃう。
無くしたものを探す
『Dear』 大森元貴
の「探す」の表情…
道が廃れていようとも
『Dear』 大森元貴
の「すたぁ」のとこよ…
どうか
『Dear』 大森元貴
の切ない表情よ…
左胸の鼓動を感じてる
『Dear』 大森元貴
に入る前のマイクに駆け寄るところ…
私は夢を握ってる
『Dear』 大森元貴
の時もピック持って握るとこ、カメラとの距離感が最高なのよ…
「強く誓う愛みたい」
『Dear』 大森元貴
の前にはにかむの…
と、まぁ大森元貴ヲタク全開で一瞬たりとももっくんの表情見逃せないくらい見入っちゃう。
と同時に思い起こされるのは、どうしたって先日のMステ『Dear』。
この時は、もう感情が揺さぶられすぎて全然違う感覚だったもんなぁ。。。
(この後再びMステの『Dear』を観て、心潰してきたけども…(ミセスに関してはドM))
壊れそうな場合
『Dear』大森元貴
私の肩に寄りかかってさ
お互い甘えてみましょう
これ聴いてたらもっくんがメンバーに書いた手紙な気がしてきた。。
そうだよね。
ひろぱと涼ちゃんに宛てたお手紙でもあるね。
お互いの肩貸し合って、これまでもずっと、これからもずっと。
「SONGS」にもNHKにも愛されてるよ、ミセス
まさかこんなに濃厚で最高の番組だと知らずに、本当に感動した。
何度も何度も観たくなっちゃう番組だった。
記事書いてる間ももう一回あの曲観たいって思って全然進まないっていう。。。
NHKのミセスフェスと称してもいいくらい。
以前NHK音響イマイチかなって思っていたけど、全くそんなことなくてとてもとても良い!
歌唱時の照明が、
『青と夏』の時は、青。
『ライラック』の時はピンク紫。サビの「青に似た~」から青になる。
『Soranji』は青白。「まだ伝えてないよ~」から白に変わる。
『Dear』は暖色系。
それぞれの世界観を上手に表現してくれていて素敵だった。
NHKさん、ミセス大好きだと思うの。
ミセスの姿勢、考え方、とっても好きだと思うの。
これからもどうぞMrs.GREEN APPLEをよろしくお願いします!!
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