【初々しすぎるミセスだらけ!?】初回限定盤『TWELVE』特典DVDの内容と感想

ミセスを知る
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2016年に発売されたMrs.GREEN APPLEの1stフルアルバム『TWELVE』の初回限定盤に収録されている特典DVD。
今回はそちらを観た感想を書いていこうと思います。
これから入手予定でまだ知りたくない方はご注意ください。

ここで観られる映像は、

1. 「TWELVE」全曲解説7. 「Speaking」MV Making
2. 大森元貴の料理チャレンジ8. Artist Photo Making in 九十九里浜
3. 若井滉斗のリフティングチャレンジ9. 「TWELVE」レコーディングドキュメント
4. 山中綾華のバンジーチャレンジ10. 2015夏「赤と緑のホショクツアー」オフショット
5. 藤澤涼架のジョギングチャレンジ11. ミセスのとある1日
6. 髙野清宗の一人旅チャレンジ12. まとめてオフショット集

と盛りだくさん。

『TWELVE』全曲解説

メンバー5人が『TWELVE』の全曲について、語ってくれている。
一曲ずつ、どんなコンセプトで作成したのか、
作家のもっくんの気持ちと、メンバーがどういう思いで演奏したのか。
まだコメント慣れしていない感じが初々しくてとても良き。

一曲一曲こんな気持ちで聴いてほしいってことまで話してくれている。
今はもうここまで話してくれることはなかなかないから、嬉しいな。
それぞれの受け取り方でいいとはわかっているけれど、やっぱり作者の気持ち知りたい派なので、こんなふうに熱い想いを聴けるのはとても貴重。

ひとつひとつの楽曲解説の話は別の記事に載せる予定なので、ここでは割愛しやす。

大森元貴の料理チャレンジ

大森元貴(以下、もっくん)がひとりでオムライスを作るチャレンジ動画。
ひょろりと。エプロン巻き巻き。
淡々と話す様子が「僕、世の中知ってるんで」みたいなちょっと生意気な高校生のようでなんか可愛い…笑

鶏肉を前に戸惑いながらも切る。

「玉ねぎの皮を剥きます。どこから剥けばいいんですか?」
そんなん聞くんだw
なのに、みじん切りの切り方は合っている。よく知ってるじゃんー。

「玉ねぎは時間との戦いなんですよ。ちょっと話しかけないでもらっていいですか?」
「じゃぁ茹でますか?あ、炒めますか?」
謎の迷言連発で面白すぎるw

「トマトは愛着が沸かない食品なので」
って話してたら、
後方で鶏肉が焼かれる音に大いに驚く。

「音は鳴るもんだから。火つけてるんだから。」
と自分に言い聞かせながらも
トマトの話と鶏肉の音に挟まれ戸惑うもっくんw

パックご飯を温めずにフライパンに投入(爆
飾り用で用意されていたトマトをごはん炒めているフライパンの中に投入(爆
いいねー思い切りやってて逆に気持ちいい!

「(アルバイトで)ずっと卵を割っていたので卵を割ることには自信があります」
と、こなれた手つきで卵を割るが、殻入ってますーw

「んー、なんかだし巻き卵みたいになったけど。」
「できた!オムライス丼です。」
丼なのなw

実食は髙野清宗氏(以下、髙氏さん)。
髙「・・・・」戸惑い笑い。
元「でも、美味しいでしょ?」

髙「味は…オムライスの味。」
元「美味しいですよね?」
髙「お、おいしいです。」
元「よかったです、本当に!」

ねぇ、圧が!圧が!!
もっくんの圧で「美味しい」と言わされる髙氏さん。
優しいのよ、髙氏さん。絶対言えないよね。相手もっくんだしw

「成功でいいんじゃないですか?」のもっくんと、苦笑している髙氏とその後ろの若井滉斗(以下、ひろぱ)。

何が起きても飄々とこなしそうな雰囲気のもっくん。
今よりずっと大人ぶってて可愛い~(笑)
隙を作らないってこういう人のことを言うんだろうな。
でもそんな隙のない人のちょっと戸惑った様子を垣間見れるの好き♡

若井滉斗のリフティングチャレンジ

元サッカー部若井滉斗、リフティングチャレンジ!
どうやら高校の時のかな?っていう青ジャージ。
しっかり胸元に「若井」って名前入り♪

初級編は一発で成功してしまう。
さすがすぎる…
涼しい顔してサッカーボールこんなに扱えたら、そりゃ女子がキャーキャー言うだろうな。

中級編は2回目で成功。
もう現役にしか見えなくなってきた。
今日も部活帰りでしょ?

(後ろで髙氏さんがひろぱの真似して足を痛める…w)

上級編は4回目で成功したものの、
カメラにうまく収まっていなかったので、再チャレンジとなる。
だが、うまくいかない。

スタッフ「苦戦してますか?」
ひろぱ「苦戦はしてないです。まだ序の口っていう感じ。」

とは言うが、思った通りにいかないボールに
「なんで~~~」「どうして~~~~」と絶叫しながら追いかける。
こういう叫び系の時は、今でも声裏返っちゃうんだよね。
変わってない。とてもとても可愛い。

スタッフと話す時はヘラヘラしてるのに、サッカーボールに向き合うときは真剣なの。

何度やってもうまくいかない。
それでも諦めず、粛々と取り組むひろぱ。

そしてついに・・・

蹴ったボールで自分の顔を強打!!!

痛そう…。
でもヘラヘラ笑ってるw
ちょっと恥ずかしそうに。

「さすが上級編。
(スース―)鼻水が…。
ダメージがちょっと…。
(タラー)
は、、、鼻血です。
鼻水じゃなかったです。」
鼻血の申告、可愛すぎるかよっ!

画面が一度暗転し、両鼻ティッシュ詰め込んだひろぱ登場。
「戦いというのはハプニングも付き物だなと痛感いたしました。再開しましょう!」

へこたれないひろぱ♡
両鼻ティッシュ詰まっててもかっこいい!
両鼻ティッシュ詰めながら黙々と続けるひろぱ。
両鼻ティッシュがまるで元から装備されているくらい自然体!

そしてついに、成功!!!!
今回はカメラにしっかり収めました(拍手)

「鼻血から2回目にして上級編成功することが出来ました!
ありがとうございます!」(と言いながらよだれを拭う)
今度はそっち。かわいい。

山中綾華のバンジーチャレンジ

山中綾華(以下、綾ちゃん)のチャレンジはバンジージャンプ。
ビルの七階くらいまで高さのあるバンジーに挑戦する、と。
場所はよみうりランド。
大丈夫なのかな・・・

「あたしじゃなくてもよかったと思う。これほんとに。」
嫌がり方も可愛い。

スタッフ「バンジー好きなんですか?」
綾ちゃん「嫌いです。高いところダメだし。フリーフォールもやったことないのに、いきなり飛ぶっていう。なんか成り行きです。」
飄々と話す綾ちゃんがかわいい。

「なにもこわくない。上に行けばきっと多分飛べますよ」
って不安そうな表情で余裕そうな口ぶりw
…本当に大丈夫かな?

高さ半分くらい来たところで、
「本当に飛びますか?これ」と不安を口にする。
やっぱり不安そう。
新人ミュージシャンってここまで体張らなきゃいけないもんなのかな…ぴえん。

一番上まで着いて、
「本当にこれ飛ばなきゃダメ?」
「はぁ・・・いってきまーす」
って消え入りそうな声。
うぅぅぅ…かわいそうだなぁ。。

不安そうな面持ちなのに、笑顔なの。本当に綾ちゃん素敵。

いざ、バンジー台の端っこで説明を受ける綾ちゃん。
「だいじょばない!だいじょばない!ほんとうに!」ってゴネゴネして10分後、
遊園地の開演の音楽が流れだす。

本当は開演前に飛んで収録が終わるはずだったみたい。

音楽が鳴り終えて、そしてついに、、、バンジー!!!!
私こういうの観るの苦手。かわいそうだよぉ。

悲鳴上げてても、体勢がおかしなことになって痛がっていても、
表情は笑顔な綾ちゃん、すごい。
素が微笑み顔なんだろうな。羨ましいな。
そしてむっちゃかわいい。

終わってから、
「でも頑張って早く飛びましたよ。…えー!早く飛びましたよ私~!結構頑張った方だと思う」
だって。
ねぇかわいい。

「超怖かったまじ。」ってコメント録ってる後ろでバンジー飛んでる人の大絶叫の声が聞こえる。
あまりにもわざとらしい声で「フォーフォー」言ってるw

「え、髙氏なにやってんの?」
髙氏さんの登場でさらに和むよみうりランド。

偶然を装うのも少々へたっぴでそれもまた和む~。
さて、次のチャレンジにも髙氏さんは乱入してくるのかどうなのか…

藤澤涼架のジョギングチャレンジ

藤澤涼架(以下、涼ちゃん)のチャレンジは、鎌倉でジョギング!
鶴岡八幡宮から新江ノ島水族館まで走るとな。
マップで確認したら約8.2km。
頑張れ~

涼ちゃん今もツアー先とかでも走ってるっていうし、ずっと好きなんだね。

カメラ向けながら走るスタッフさんが一番大変(笑
走りながら交わすスタッフさんと涼ちゃんの自然な会話が見どころw

「自分が走ってることより、スタッフチームが頑張ってリレーしてくれていることに凄く感動してる」
って話す涼ちゃん。性格表れてるよね。

あっという間に新江ノ島水族館に到着。
辛そうな素振りは一切なく、余裕に見える。さすが涼ちゃん。

パチパチ4「おめでとう自分」って可愛い。
結果、1時間で走り切ったみたい。
頑張ったね!

「スタッフの皆さんが重いカメラを交代しながら走る姿に僕は感動しました。ありがとうございます。
『TWELVE』も本当にいろんな人の力があって創り上げたので、是非大事にしていただけたらなと思います」
わぁー涼ちゃんだなぁ。
金髪きのこ頭ひょろひょろの涼ちゃん。
今も昔も変わらずスタッフ想い♪

新江ノ島水族館に着いた辺りから涼ちゃんの背後にあのイケメンが…w
そういうことですな。

髙野清宗の一人旅チャレンジ

髙氏さんは、一人旅をしながら様々なお題に挑戦するチャレンジ!
自撮り棒を渡され、戸惑う髙氏さん…w

まずは”メンバーにお土産(鳩サブレ)を買うミッション”は余裕でクリア。
終始口角上ってて人柄の良さが前面に出てる。

移動の電車内でも常に自撮りしなきゃいけないから、混んできた車内で恥ずかしがる髙氏さんw

鎌倉大仏に到着してコメントしてたら早速海外の方に写真を頼まれてる。
頼みやすい顔してるんだよねー

次なるミッションは”異国の方に大仏の良さを伝え、写真を撮ってもらう”。
「…僕の英語力のなさはピカイチですよ。」と不安そうなものの、
次々と満面の笑みで写真撮るのお願いしててすごいなって思う。
めちゃくちゃいい笑顔。
誰もが絶対良い人!って思っちゃう。
ミッション成功する度、心から嬉しそうな笑顔が可愛い~!

ミッション3つめ。
”桜木花道(スラムダンク)になりきって電車通過待ちをし、その後ろ姿を異国の方に撮ってもらう”
異国の方に撮ってもらえはするものの、踏切降りてる時に撮り終えちゃって、
結局スタッフのカメラで電車通過待ちの姿を収められる。

このグダグダ感が、新人アーティストっぽい扱いでなかなか良い(笑

無事に新江ノ島水族館に到着して、海辺を歩く。
その自撮りの背後に映る金髪きのこ頭は…www

『Speaking』MV Making

続いては、1stシングル『Speaking』MVのメイキング。
朝9時半から学校で撮影。
もっくん前髪ピン付けっぱ。

『Speaking』のMV監督は戸塚富士丸さん。
富士丸さんは、この『Speaking』から始まって、『PARTY』『青と夏』『ケセラセラ』など、ミセスのMVをたくさん担当してくださっている。

MV撮影の合間に、もっくんがギター弾いて、メンバーが代わる代わる『StaRt』歌ってる。
サビはみんなでハモったりったり。
なんて素敵な仲間♪
もっくん、よかったね。中高の味わえなかった青春、やっぱりここにあったね。

『Speaking』の紙吹雪。
撮り直しになると一回掃除機で紙吹雪吸わなきゃいけないんだなぁ。
そうだよね。
メイキングって、見えてないところ見えるから好きだなぁ。

そしてこのMVの主要キャストの女子高生役の方々に5人揃って丁寧にご挨拶。
「僕ら撮影終わっちゃったんですけれども、お力を貸してください。よろしくお願いします」
低姿勢素敵♡

MVではストーリー部分、声入らないけど、撮影ではちゃんと俳優さんたちセリフあるんだね。
プロの演技を傍から見守るメンバーたち。

教室の窓から見える紙吹雪はメンバーが降らせていたなんてびっくりだよ。
楽しそう♪

Artist Photo Making in 九十九里浜

ヘアセットされながら『大きな栗の木の下で』を歌うもっくん…。
あ、また前髪ピン…w

なぜか外に空き瓶の輪投げが用意されてて、もっくん上手に入れてる。

この時撮影したアーティスト写真はこちら↓

このアー写のイメージは、最初にもっくんが絵を描いてスタッフに渡したそう。
そのとおりになってニコニコ満足そうだね。

「TWELVE」レコーディングドキュメント

『TWELVE』は合宿形式でのレコーディング。
メンバー5人で円になってラジオ体操してるw
かわいい。。。

すごいリアルなレコーディング風景を撮影してくれていて感謝しかない。
もっくんの指示出しもこんな感じなんだと知れる。
ひろぱも涼ちゃんもフード被ったまま弾いてるしw

グッと演奏モードに入るメンバーかっこいい。

メンバー全員で『HeLLo』の「wo-o-o」のコーラス録り。
メンバーそれぞれリズム取り方違って面白い。

髙氏さんだけマイクから遠い…w
この時、髙氏さんが無意識にポーズ決めてしまうから、みんな笑っちゃってレコーディングに支障が…笑
申し訳なくて、遠慮して一歩下がったって全曲解説の時に話してた。

合宿最終日、みんなで夜空見上げて花火眺めてるの良いシーンだな。
がっつり青春♪
懐かしほっこりする。
この合宿だけで『Theater』のMV作れちゃうくらい5人の思い出が詰まってる。
泣いちゃうな…

スタッフさんもこんな気持ちで彼らを見守っていたんだなぁとちょっとジーンとしてしまった。

2015夏「赤と緑のホショクツアー」オフショット

メンバーみんな可愛い。
ステージだとバチバチバンドマンなのに、食レポになると…w
麵ばっかり食べてる~

スタッフさんも困るとすぐに髙氏さん映すあたりが、このミセスチームの関係性を表しているなぁ。

「赤と緑のホショクツアー」は、長野公演があったから、
長野出身の涼ちゃんと髙氏さんは特別な思いがあったんだろうな。

終演後に「お母さんとお姉ちゃんが観に来ました」っていう髙氏さんの笑顔。
本当に嬉しそうでこっちまで笑顔になっちゃう。
メンバーに色々言われて、後から感極まっちゃったようで泣いてるし…
その背後でしゃがんで目真っ赤にしてめっちゃ泣いてる涼ちゃん。。
いやぁ、もうこっちもまた泣いちゃう。

親御さんの想いも考えちゃうともう、、、涙腺なんて存在しなくなる。。

「赤と緑のホショクツアー」とは

「赤と緑のホショクツアー」についてホショク・・・あ、補足します。
このツアーは、、赤色のグリッターとともに、2015年8月18日から9月4日まで7会場7公演行われました。
追加公演は10月19日に渋谷で行われています。
赤色のグリッターは、現在ミセスのサポートメンバーを務めてくださっているクラカズヒデユキさんが所属していたグループです。

「赤と緑のホショクツアー」日程及びセットリスト

セトリまとめるたびに思うけど、公演によってセトリ違うのなんで~どうかしてるよ、このバンド…(嬉泣
まとめるの大変だけど、それ以上にミセスのすごさにクラクラしちゃう。。。
リハとかどうなってるんだろう。。。

2015/08/18 (火)
@福岡graf
2015/08/20 (木)
@高松TOONICE
1.我逢人1.我逢人
2.リスキーゲーム2.リスキーゲーム
3.アンゼンパイ3.アンゼンパイ
4.HeLLo4.HeLLo
5.L.P5.L.P
6.ナニヲナニヲ6.ナニヲナニヲ
7.愛情と矛先7.愛情と矛先
8.StaRt8.StaRt
【En】No.7
2015/08/24 (月)
@新栄CLUB ROCK’N ROLL
2015/08/25 (火)
@松本ALECX
1.我逢人1.我逢人
2.リスキーゲーム2.リスキーゲーム
3.アンゼンパイ3.HeLLo
4.L.P4.アンゼンパイ
5.VIP5.L.P
6.ナニヲナニヲ6.ナニヲナニヲ
7.愛情と矛先7.愛情と矛先
8.StaRt8.StaRt
【En】道徳と皿
2015/09/01 (火)
@広島CAVE-BE
2015/09/02 (水)
@京都MOJO
1.我逢人1.愛情と矛先
2.愛情と矛先2.リスキーゲーム
3.リスキーゲーム3.アンゼンパイ
4.アンゼンパイ4.L.P
5.L.P5.ナニヲナニヲ
6.ナニヲナニヲ6.StaRt
7.HeLLo【En】道徳と皿
8.StaRt
2015/09/04 (金)
@PARK SQUARE
【追加公演】
~CRAWL編~
2015/10/19 (月)
@渋谷CRAWL
1.愛情と矛先1.愛情と矛先
2.リスキーゲーム2.我逢人
3.アンゼンパイ3.VIP
4.HeLLo4.アンゼンパイ
5.L.P5.HeLLo
6.ナニヲナニヲ6.L.P
7.StaRt7.No.7
8.恋と吟8.墓無い唄
9.リスキーゲーム
10.ナニヲナニヲ
11.StaRt
【En】Speaking

ミセスのとある1日

この映像、シュールすぎて何も言えない…www
まず帽子からして…
長ネギからの戻したベースのストラップも長ネギ…www
逆にツッコんだら申し訳ないからなんも言えない…www
みんな、おねがい観て…。

涼ちゃんの演技力、今よりも上手なのなんで?(笑

今の涼ちゃんこれよw

涼ちゃんとひろぱが言い争ってる狭間で神妙な面持ちを保つもっくんさすがだなぁ。
涼ちゃん頑張って怒ってるのに、ひろぱの目の奥笑っちゃってるの垣間見えて笑えちゃう。

この茶番劇は一体誰の思い付きで、一体誰の脚本なのか知りたすぎる。。。

初回限定盤『TWELVE』特典DVDまとめ

初回限定盤『TWELVE』の特典DVD、ボリュームありすぎる!!!
これだけで単品で発売できるくらい充実した内容・・・。
すごいな。
スタッフのミセス愛が詰まってる。

5人それぞれのチャレンジ動画については、当時のグダグダ感がただただ面白い。
頑張れば学生でも撮影できそうなチャレンジ動画なところが、とても親近感で笑ってしまった。

でも、どう考えても一番きついバンジーが何故綾ちゃんだったのか…
それが一番の謎だなー(笑

チャレンジ動画も個性が出ていて楽しいけれど、『TWELVE』の楽曲解説とドキュメンタリーでより一層ミセスのことが深く知れて、好きになる素敵なDVDだなと思った。

最近のドキュメンタリー見てると、やっぱりメンバーとスタッフ大人同士の会話になってるけど、
この当時は、まだ「手塩にかけてるうちの若手」って感じで接してて、
なんか見守ってる感が強いんだよね。
それが逆にグッときて、どうしてもスタッフ目線で見ちゃうな~。

まだまだ奥が深いよ。もっと知りたいよミセス。。。


もっと観たいー。

特に『鯨の唄』。
この曲はこのライブの1カ月前くらいに完成した超ホヤホヤな状態だったから、
きっと一番感情込めて歌ってたはず。

あと『CONFLICT』。
いいなぁ。観たいなぁ。聴きたいなぁ。

ちなみに初回限定盤『5』にも「Mrs. ONEMAN LIVE ~武装と創と造~」より『ミスカサズ』が収録されています。
その感想はまたいつか…。


もっと観たいー。

特に『鯨の唄』。
この曲はこのライブの1カ月前くらいに完成した超ホヤホヤな状態だったから、
きっと一番感情込めて歌ってたはず。

あと『CONFLICT』。
いいなぁ。観たいなぁ。聴きたいなぁ。

ちなみに初回限定盤『5』にも「Mrs. ONEMAN LIVE ~武装と創と造~」より『ミスカサズ』が収録されています。
その感想はまたいつか…。

その他の初回盤には様々な特典が映像が収録されています。よかったらこちらもどうぞ♪↓
「TWELVE TOUR 〜春宵一刻とモノテトラ〜」初回限定盤『サママ・フェスティバル!』特典DVDの感想も

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